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2009年4月 1日 (水)

WBC-2

WBC勝ってよかったね。

だいぶ遅れてかくけど。


いや~今回は世間の注目が集まって野球ファンとしてはうれしいね。

今回のMVPは松坂だけど、個人的には原監督にあげたいね。

だって、北京オリンピックで惨敗して、誰もひきうけなかった

監督をひきうけて優勝したんだから。

あの時点で監督を引き受けることがどんだけ勇気がいることか。

それと、イチローとダルビッシュのキャリアを殺さなかったこと。


あれだけ、選手の調子やコンディションで選手起用をしていた原が

唯一使い続けたのイチローだ。

松中も選ばなかったし、中島が風邪ひいたときは調子がよかったのに

スタメンから外した。

藤川も調子が悪いから決勝と準決勝で使わなかった。

でも、ただ1人イチローは調子悪かったのに使い続けた。

そのイチローが決勝タイムリーを打つのだ。

おそらく、この決勝タイムリーをイチローが

打たなかったら、イチローのキャリアに相当な傷になったはずだ。

この後の選手生命も短くなったかもしれない。


ある意味、そのイチローを救ったのだ。


また、ダルビッシュもそうだ。

なぜなら、正直に言って、藤川でも結果は同じだったと思う。

というか、決勝で同点にされなかっただろう。

ダルビッシュみたいな本格派は抑えに向かない。

たいてい立ち上がりが悪いのだ。

韓国戦だって、初回に点を取られたし、

準決勝だって見ていてはらはらした。

でも、あのまま、韓国戦に負けたまま

WBCが終わったらこれもダルビッシュのきずになっていた。

あれだけ、日本ででかい顔していたのに、

これではみんなに顔むけができない。

今後、何を言っても、WBCで負けたくせにと思われるからだ。

ただ、これも一応、ダルビッシュが最後にしめたことで

なんとか、面目が保たれた。

ダルビッシュも救ったのだ。

この二人を救って、なおかつ優勝したのだ。

原は、運ももっている。

これからが楽しみだ。

藤川はかわいそうなことをしたが、でも、藤川のキャリアには傷はつかない。

その前の試合で無難に抑えているからね。

あとは、藤川の気の持ちよう。

優勝できれば、だれが投げてもいいです。的なコメントをしたほうが

のちのちいいと思うけどな~。


追伸
北京オリンピックで韓国に勝てなかったわけだよ。

こんかい韓国はほぼかわらないメンバーだけど。

日本はメジャーが加わったし、

なんといっても、岩隈と松坂がいたからね。

この二人がメインで、北京の先発が中継ぎしてるんだもん。

それで五分五分。

星野監督にあの時は運がなかった。

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