« 野球のうそ4(前半) | トップページ | 気分はズンドコ節 »

2010年4月 1日 (木)

野球のうそ4(後半)

野球のうそ。

今回は英才教育。

残念だけど、野球には英才教育はできない。

イチローが子供の頃からバッティングセンターに通っていたのは

有名な話しだが、それはただ単に幸運だったに過ぎない。

野球はもともと持ってうまれた才能で決まる。

その後の努力はそれを補足するだけにすぎない。

これは、前に聞いた話しで信憑性に疑問だが、

ある高校の野球部は、野球部に入る時に、

ピッチャーなら130キロ以上投げられること。

バッターなら、マシンの130キロにかすることができれば、

1軍用の選手。だめなら、野球部ではあるけれど、1軍とは別メニューの野球部。

つまり、甲子園を目指さないクラブ活動になるらしい。

今では、高校生の人口が少ないからこんなことにはならないだろうけど。

つまり、130キロを投げられたり、打てる人は才能のある人。

筋肉の質で、決まってくるということ。

たいてい、130キロを投げられる人は、130キロ打てる。

これは、腕の振りが速いからタイミングをとれるということ。

よく、高校生ピッチャーをドラフトして、バッターに転向することが

あるが、速い球を投げる人がピッチャーをやっていて、それは

うでの振りが速いということ。

打者に転向しても、その腕のふりの早さは生かされるから、

打者に転向するということ。

初めから、ものが違うのね。

だから、速筋系の筋肉がない人は、守備はある程度うまくなるけど、

本当に速い球を打てるようにならない。

いくら、子供の頃から、バッティングセンターに行っても限界があるのだ。

バッティングセンターで150キロの球を打ってみたらわかる。

どんなに早く振り出してもタイミング取れず打てない。

それは、あなたの腕の振りが遅いから、そしてそれを決めているのは

筋肉の質。速筋の割合。腕が太ければ振りが速いわけではないのだ。

つづく

|

« 野球のうそ4(前半) | トップページ | 気分はズンドコ節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/22699/34032570

この記事へのトラックバック一覧です: 野球のうそ4(後半):

« 野球のうそ4(前半) | トップページ | 気分はズンドコ節 »